95:めるんめい
ID:OTYxNTY0(1)
「THE KING OF FIGHTERS2000」
人気格闘シリーズの一つの境目と言える作品。これを最後にSNKは破産。紙面でそれを知った時のショックは今でも覚えてる
前作から一部は変更しつつ、大まかなシステムは継承、拡大。特にストライカーは通常・アナザー・マニアックと大幅にキャラを追加し、新規キャラも加えてお祭り感が凄い作品となっている
シナリオも歴代最高とも呼べる程のクオリティで、恒例となっていた嬉野氏によるストーリー文章はもはや短編小説の域で、かなりの読みごたえがあった。特に怒チームは必読
全体的にヒキが強いエンディングが非常に多く、次回作への期待をさせる内容ばかり。ネスツ編中頃だからか、会社が終わる事への最後の抵抗なのかは分からないけども。演出面やBGMも相当な質の高さで、シリーズ最高傑作と言っても過言ではないと思う
忘れちゃいけないのが、このシリーズで初登場となるヒロイン、クーラ・ダイアモンド。未だに強い人気を誇る彼女だが、この作品ではやや大人しく、純粋だけれどもどこか儚げな雰囲気を醸している。「銀河鉄道999」のメーテルがモチーフだからだろうか。精神年齢も弱冠高め。もっとも、最新シリーズが天真爛漫な小学校低学年なら、やや分別のある小学校高学年くらいの差だが。ドラマCDで出会った紅丸に子供っぽい所を指摘されて、「クーラ子供じゃないよ!ココもアソコもみーんな!!」という(うろ覚え)トンデモ発言したのには仰天したもんである。なお、月イチの女性の日は始まっており、肉体的には成長している模様。公式も下衆だな(褒め言葉)
ゲームとしては、遊びやすさやアクティブストライカーのおかげで自由度の高さはシリーズ随一。わちゃわちゃした戦闘が楽しめる。格ゲーとしてのバランスは一部のキャラの壊れポイントを除けばそこまで酷いものでは無く、98無印に近い仕上がりらしいが、藤堂香澄のジャンプ攻撃の性能が後のKOF2002UMと同等と言う点から全体を推測してもちょっと首を傾げざるを得ないかな?それもストライカーを考慮しなければ、らしいので、やはりバランスについては微妙のようだ。特に新キャラの麟はバグの塊で、小足ガード不能バグを利用した永久コンボは有名である
とにかく色々思い出がある作品でした





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2026/03/24(火)06:57:31]