範馬勇次郎が子供の頃、レストランに行き食事をしているとそのあまりの健啖ぶりに店長やシェフがテーブルへとやってくる
そして「坊や、このレストランのメニューを上から下まで全て食べることが出来たら料金はタダにしてあげよう」と持ちかけてきた(おそらくジョークというか生意気なガキをわからせてやろうみたいな感じ)
すると勇次郎少年はあれよあれよと料理を平らげていく、パスタ、ピザ、ハンバーグ、ステーキ、サラダ
このままでは大赤字になってしまう
そこで店長は「待った、坊や、うちのメニューにはお酒があるが、もちろん子供にお酒を出すことは出来ない、だからメニュー制覇は無理だ、この勝負は私の勝ちだね」と言い、シェフや従業員とニヤニヤと笑う
...もっと見るそれにぶちギレた勇次郎少年は笑った奴ら全員をボコボコの半殺しにした
という夢、なんか普通に本編にありそうな話だった